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Information Disclosure Statement 5(IDS:情報開示陳述)

喪中につき、新年のご挨拶は控えさせて頂きます。

ここに、職務先での情報を謹んで開示します。
*米国特許制度におけるIDSの義務をもとにした他愛も無いパロディです。

英語学習者であれば、一般的な学習内容・教材が実務上通用するのかどうか、というのは関心があると思います。
特許の文献(出願公開公報)を紹介し、そこから気になった点を順次取り上げることにしたいと思います。

さて。今回紹介しますのは、, wherein です。
訳語としては「AAを特徴とするXX」と言われています。多分一般的な辞書にはこの意味で記載されていません。
前後からもう少し使い方について見てみましょう。
wherein の前はカンマを挟んでa mixer に始まる名詞が存在します。
後ろは、改行してSVを含む文が来ています。
ですので、覚え方としては
XX(原則名詞), wherein (改行)AA(SVが来て良い)
AA(であること)を特徴とするXX
がよろしいいのではないでしょうか。

難易度ですが 
アルク社のSVLには含まれていません。
TOEICで見かけたことはありません。英検の過去問でも見かけていません。
出て来る可能性は否定できませんが、今回紹介した意味で出る可能性は限りなくゼロに近いと言えます。
このことから、TOEICで高得点を狙うために必要な知識とは思えませんし、英検でも同じでしょう。
見かけたという方ご一報下さい。

ほか
この記事の情報をもとに行ったいかなる行為、または当記事を読んだことによって生じたいかなる損害に対しても、私は責を負いません。

さて次回はClaim1を読み進め、順次気になる単語についてお話します。
引き続き、かる~く読んでおいて下さい。
文献の入手に関しましては以前の記事(http://gogakutan.blog11.fc2.com/blog-entry-381.html)をご参照下さい。

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2016/12/31 20:58 | 特許英語COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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