Information Disclosure Statement 3(IDS:情報開示陳述)

英語学習者であれば、一般的な学習内容・教材が実務上通用するのかどうか、というのは関心があると思います。
今回は、特許の文献(出願公開公報)を取り上げ、そこから順次取り上げることにしたいと思います。
下準備は前回参照

さて。まず最初に紹介しますのは、
what is claimed is;
請求の範囲
です。
ここでお断りを。あくまで一例として数ある広報の1つを取り上げたに過ぎず、あらゆる場合で同じ訳が成立するとは限りません。
ですので、実際の職務に際しこういった訳をしてどういった評価になるかというのは行った各自で責任を負ってください。
前置きが長くなっていますすが、この語の指すもの(この表現の後ろの文)が実際に特許として権利請求をするものということになります。
特許出願において最も重要なものであり、審査官との討論もこの部分を対象にすることが多くなります。
また、審査通知や意見書などでは、
Claims
請求項
ということもあるかと思います。
その下の各請求項を指す場合は、
Claim 1, Claim 2, ...(請求項1、請求項2、。。。)またはClaims 1, 2, and 4-6 といったふうに指定します。

難易度ですが 判定不能ですね。
例えばもっと一般的な要求する、要求といった意味で各試験に登場することはあるでしょう。
しかし、特許用語としてTOEICで見かけたことはありません。英検の過去問でも見かけていません。
つまり、一般的な意味さえ理解していれば、TOEICで高得点を狙うために必要な語彙とは思えませんし、英検でも同じでしょう。
特許として権利請求をするものという意味で見かけたという方ご一報下さい。

ほか
この記事の情報をもとに行ったいかなる行為、または当記事を読んだことによって生じたいかなる損害に対しても、私は責を負いません。

さて次回はClaim1に進みますが、1つ大きな特徴をお伝えします。
かる~く読んでおいて下さい。
文献の入手に関しましては以前の記事(http://gogakutan.blog11.fc2.com/blog-entry-381.html)をご参照下さい。

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2016/12/21 22:57 | 特許英語COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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