*Information Disclosure Statement 1(IDS:情報開示陳述)

ここに、職務先での仕事内容を謹んで開示します。
*米国特許制度におけるIDSの義務をもとにしたパロディです。

さて。英語学習者であれば、一般的な学習内容・教材が実務上通用するのかどうか、というのは関心があると思います。
ただ、ざっくばらんにお話すると、基準も無茶苦茶になり、書くのも読むのもおっくうになるかと思います。

実際に私が仕事中に見かけた表現/語彙について私なりの基準と照らし合わせながら情報を開示したいと思います。
DOCKET(動詞)
引用 ここから
【他動】
〔係属中{けいぞく ちゅう}の〕訴訟事件一覧表{そしょう じけん いちらんひょう}に記載{きさい}する
〔荷物{にもつ}などに〕ラベル[荷札{にふだ}]をつける
【名】
《法律》〔係属中{けいぞく ちゅう}の〕訴訟事件一覧表{そしょう じけん いちらんひょう}
荷札{にふだ}、受領証{じゅりょうしょう}、受取証{うけとりしょう}、レシート
引用 ここまで (アルク 英辞郎 より)
まず、印象に残った単語の1つ目は上記docketです。
荷札などの意味もありますが、仕事では期限を管理する、情報を登録するなどといった意味で使われていると思います。
例1
above identified matter has been docketed
上記の案件は弊所管理表に記録されました。
例2
this matter is no longer docketed in accordance with your instruction
貴方指示に従い、本件は今後弊所で期限など管理しません。
例3
docket number 123456
管理番号(訳は色々あるとおもう)123456

と言った使われかたがあると思います。
ただ、必ずこの単語が使われるというわけではなく、参照番号:reference number など他の単語を使う人もいます。

難易度ですが
SVL 記載なし
ケンブリッジ初級英英辞典 記載なし *35000項目
学研ニュービクトリーアンカー 記載なし *52000項目
研究社ライトハウス 記載あり *70000項目
なので項目数7万以上の辞書に記載、推定レベル30000~35000と思われます。
私の少ない経験からという条件内ですが、TOEICや英検では見かけない語彙だと思います。
つまり、TOEICで高得点を狙うために必要な語彙とは思えませんし、英検でも同じでしょう。
試験で見かけたという方、ご一報下さい。

ほか
この記事の情報をもとに行ったいかなる行為、または当記事を読んだことによって生じたいかなる損害に対しても、私は責を負いません。

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2016/12/08 22:36 | 特許英語COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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