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【英作対策】 パラグラフに関する本を読む

なにか英作文に役立つネタ、ないかなぁと近所の図書館に行ったのですが、偶然見つけました。

英語パラグラフ・ライティング講座 ケリー伊藤 研究社
https://webshop.kenkyusha.co.jp/book/978-4-327-45160-8.html

英語圏の小学生が学校で習うライティングのポイントを1冊で体験できるという本。
内容は
 英語のパラグラフとは
 トピックの選択の訓練(名詞の中から、異なるグループのものをえらぶ)
 主観/客観を見分ける訓練
 トピックにふさわしい文を見分る訓練
 トピックの主題を表すトピックセンテンスを選ぶ訓練
などです。
要点をかいつまむと内容がかなり少ないのですが、
内容を身につかせるための演習が多く取られているのが特徴です。

日本の義務教育で行う作文の教え方とかなり違います。
パラグラフ=段落 ではない、というのがまず驚きで、
というのも、パラグラフには1つのトピックしか書かない、というのがすぐには理解できませんでした。
そのための、演習パートなのでしょう。
例えば、バナナ、リンゴ、オレンジジュース、と並ぶと、オレンジジュースだけ加工品ですよね。
普通話(中国の標準語)、というトピックなら、
 中国には55の民族が存在する
 各民族が別々の言語を話す
 北京の人と上海の人が話しても、意思疎通はできない
 普通話は北京の言葉である
 普通話は学校で教えられる
と並んだとすると、1-3文目が関係ないのだそうです。
日本人には全く自然な、論理展開の順に沿った、文章ですが、
パラグラフを分けて、「普通話の成立した理由」などトピックを分けるべきだというのです。
しかも、事実を並べただけでは英語圏では通じないので、文を書き足す必要があるのだとか。

これでようやく、雪さんが助言して下さったことが、少しは、理解できたかなぁと思います。
ただ、身に付いたとは思えないので、少し長い目で見て、矯正していくことになりそうです。

また、先日書いたトランプ氏とサンダース氏の比較で、論拠が抽象的、具体的または主観的、客観的と述べましたが、
それも教わるようです。本の中に、仕分けるトレーニングもあります。が、私が見落としたのか、なんでそうする必要があるのか説明がなかったような。。
まぁ、今ならわかります。主観だけでは、聴衆、読者を納得させられないからです。
私が作った例ですと、
クジラは大きい、クジラの肉は健康的>主観。反論の余地がある
クジラは肉食獣、クジラは肉は牛肉より油が少ない>客観。反論できない
と言えるのではないでしょうか。
試験場で何も参照せずにデータを示すことはできません。
しかし、言い方を工夫すれば、主観的ではなく、客観的に表現することができるのです。

ちなみにこういった教育、訓練は小学校中学年からはじまり、高校くらいでおよそ身につくのだとか。
で、大学入試で試されるわけですね。
ただし、アメリカ人なら全員身についている、とは言えないそうです。

途中私の主張も混ぜてしまったので、その点ご了承の上、気になる方は上記の本を読んでみて下さい。

今回の補強はこのあたりが限界ですね。そろそろ課題に取り掛かります。

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2016/04/17 10:42 | 英検英作コンペCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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